初学者がWeb開発で選ぶべき言語は!?もちろんPythonです。

2020-02-28 /

こんにちはZOEMONです。
今回の記事では、初心者の方が初めてアプリ開発を学び出すのに、Pythonが最も適切な理由をお話しさせていただきます。

開発をするためのプログラミング言語の選択として、PHPやJavaや、Ruby、Pythonなどが挙げられると思います。その中で様々な言語を学ぶ事はもちろん、最初はどれか1つをしっかりと勉強してプログラミングの考え方や方法を学んでしまえば、他の言語にも応用が効きやすくなります。例えますと、英語を勉強して話せるようになると、中国語を覚えやすくなったり、スペイン語覚えやすくなったりするのと同じことです。

その中で私はPythonが最も適切なプログラミング言語だと考えているんですが、その理由について解説していきたいと思います。

理由その1

初心者でも書きやすいから文法・構文である

Pythonは誰が書いても同じような行動になるように設計されており、誰が書いても同じようなコードになるということは、非常に簡単に書けるように考えられて作られていると言うわけです。その際、そんな書き方から外れてしまうとエラーが起きるように作られてますので、何がダメだったかということもわかりやすくなっています。

一方で他の言語、例えばPHPだったりRubyなどはある一定の書き方というのはもちろんあるんですが、人によって書き方の流儀が違ったりし、書き方が異なってもエラーが起きなかったりします。

これが起きると、どのような問題が起きるかと言いますと、例えばいろんなところでコードを検索してコピペをしようとしたときにもう参考書を参考にしようとしたときにもう書き方が微妙に違っていたりするので、混乱が起きやすくなってしまうわけです。

一方でPythonは書き方が統一されておりいるので、どのサイトを検索しても、大体同じような書き方で書かれておりますし、そのままこぴコピペ しても自分のコードが汚くなる事は無いわけです

理由その2

Pythonはオブジェクト指向を強制しない

JavaやRubyに関していますと、強制的にオブジェクト指向という考え方を強制的にを取り入れていく必要があります。オブジェクト思考の思想設計そのものは、便利なものであるため、非常に良いのですが、初心者がプログラミングを勉強すると言うことになりますと、なかなかオブジェクト指向の考え方に、なじめずに本来メモアプリを作りたいと思っていても、別のところでつまずいてしまって、先に進めなくなったりしてしまうわけです。

そしてアルゴリズムなどを考える時にもオブジェクト指向の考え方が強制されてしまうと、なかなか自分で書いたフローチャート通りに、プログラミングをきれいに落とすことができなかったりします。そのような理由で、オブジェクト指向は初学者には厳しいものになります。

ただし、オブジェクト指向プログラミングを学んで中級レベル以上になっていくためには、必ず必要になってくる考え方です。Pythonの勉強する上でも、オブジェクト指向が必要になってくるので、Pythonを使うからといって、オブジェクト指向がずっと不要になると言うわけではないと言うことを覚えておいてください。

ちなみに私が最初プログラミングを本格的にやりだしたのは、R言語と言うものでした。それは、ほぼほぼ全部関数型(おぶじぇオブジェクト指向ではない)で、シンプルな形でプログラミングを変えていくというものでした。そこから、Pythonを学び始めてPythonの中でオブジェクト指向プログラミングを勉強しました。このように、オブジェクト指向を勉強するのは、オブジェクト指向が必要になってくる、ある一定のレベルになってからでも遅くないわけです。

理由その3

幅広い開発をPythonを使ってすることができる

これはよく巷の最初の紹介の記事が動画でよく出ていますが配送を使えばWebプログラミングだけではなくて、機械学習AIデータ分析、デスクトップアプリなども作ることができるようになります。そしてIoTなども今Pythonでプログラミングすることができるようになりました。

つまりPythonプログラムが書けるようになれば、何か他の言語を覚えることなく、それらの分野の勉強さえすればものを作ることができるになります。結果として、全体としては学習コストが低くなるわけです。
一方で、RubyやPHPですと基本的にはWebプログラミングでしか使うことができません。ですので、機械学習を実装するためにはPythonを結局学ぶ必要が出てきます。それであれば、最初からPythonでいいのでは、ということです。

理由その4

海外で仕事するのに向いている

欧米のプログラミング教育ではPythonは初等学習、つまり小学校の教育の段階のプログラミング教育としては、Pythonがよく使われております。つまり欧米人のほとんどがPythonでプログラムを書くことができるわけです。結果的に、GoogleだったりDropboxだったり、Pythonを社内標準として使っている大手IT企業というのが増えてきています。

そして日本では案件の数がPythonよりもRubyやJavaの方が多いのですが、海外ではWebプログラミングであっても、Rubyが使われる事はあまりなく、Pythonで実装されることやJavascriptベースで開発されることがほとんどです。今後ITを活用して海外で働いていきたいと言う考えておられる方が、プログラミングを学ぶのであればRubyを学んでいくよりも、Pythonを学んでいった方が幅が広がりますし、もちろんWebプログラミングだけじゃなくて統計学や機械学習の分野にでもすることが可能になるので、より幅は広がっていきます。

Pythonを学ぶ上での注意点

一方でPythonでも気をつけるところはあって、上記でもありますが、日本での案件はまだ少し少ないと言うところがあります。
ガツガツと案件をとって、日本で活躍していきたいと言う方は現段階ではRubyを学ぶことも視野に入れた方がいいかもしれません。

また、RubyやJava、PHPなどの言語と比較すると、日本語の情報はまだまだ少ないと感じることが多いです。
特にWebアプリの開発で実践的に多く使われるライブラリーなどは、日本語の解説はなく、英語の解説をチェックしていく必要があったりします。なのである程度英語力がないと応用が必要となる実践的な開発が難しくなってくるのも事実です。

一方で、Rubyなどは日本語の情報が豊富で、日本語さえできれば上級レベルのプログラミングも可能になる、と言う問題はあります。
しかし、プログラミング言語を学んで、エンジニアになっていくと言う観点において、本当にプログラミングだけで生きていくことは難しいです。つまりインフラの知識だったりネットワークの知識だったり、クラウドの知識だったりというのは必ず必要になってきます。そういった場合に結局英語を求められることが多いので日本語でしか情報を取れないと言うエンジニアは、先はあまり長くないと考えております。これからは、日本で働くから海外で働くかは関係なく英語で情報が取れることが必須です。

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