ITビジネス系Youtuberが発信する情報の価値が低い!?

2020-03-07 /

はじめに

昨今、IT系のビジネス系Youtuberの方々の数が増えています。特に、Web系のビジネスYouTubeの数が増えていて、かなりの数の方々が活動されております。
私もITの人間として、そういった活動をされている方々のチャンネルを見て情報収集することがあるのですが、中には情報の価値が低いと思われる方や、情報が間違ってると言う場合もあるので、注意喚起の意味を込めて話を書かせていただきます。

ビジネス系Youtuberが何故増えてきたのか?

理由①:賃金の問題

まず、なぜこんなにもITのビジネスって言うチューバの方が増えてきたのでしょうか?
1つはWeb業界での賃金が安いからと言うところがあります。Web業界ではプログラミングの開発者、つまりプログラマは、実は給料はそこまで高くありません。実際に、ものを開発すると言うスキルだけでは、海外の人件費の安い国でもできてしまいますし、そもそもWebアプリの開発にそこまで多額の金を投じることができるのは、ごく少数のお金が潤沢にある企業だけとなります。

結果的に、Webプログラマーの賃金は安いことが多く、がんばって勉強して転職したのに、思ったよりも稼げることができていないと言う方は、一定の割合でいます。

理由②:努力できる人が多い

もう一つの理由としては、ITに頑張って転職して結果的に給料が少ないという結果が待っていたとしても、そもそも行動力がある人が多いと言うことです。
頑張ってゼロからWebプログラミングで勉強して、Webプログラミングの会社に就職するということができている人は、それなりに努力がすることができて、行動力もある人です。
そういった、自分の給料の状況だったり、会社が転職がオッケーと言う風潮だったり、努力をすることができると言う人柄日、それらが複合的に重なって、IT系のビジネスと言うチューバが多いんだと思われます。

理由③:副業OKな会社が多い

IT業界の会社、特にWeb業界の会社は、副業などを認めている会社が多くあります。

そういった方々が必ずしも正しい情報を伝えているわけではない。

ただ、注意しないといけないのは、それらの方々が常に正しい情報を発信しているとは限らないと言うことです。
正しい情報は、実際の事実に基づいていなければなりません。

ただし、事実と言うのは結構難しいもので、同じような業界の会社でも、状況が違ったり、何かが異なったりすると、中身は全然違った場合があり結構あります。

IT系ビジネスYouTubeを見てみますと、そういった点があまり考慮されていないことも結構あります。そして、事実と言うところが自分の経験にだけ基づいている場合がほとんどです。例えば、面接を30社受けてその結果を分析しているような動画もあったりしますが、では100社受けた場合はどうなるのかというとそういった情報は分かりません。あくまでもその30社をベースにした時情報を、事実として語られております。もちろん、私はここに書いている情報も、私が経験した事実に基づいて書かれている内容です。

そして、IT系の中でもWeb系のビジネスYouTuberの方々が発信している情報は、パターンがありまして、1つはSES批判のなどの、IT業界あるあるの中でも闇の部分について話されていることです。

もしくは、2つ目として、自分の経験や考えだけに基づいて話されて間違っている情報です。

1部のYouTubeはがそういった情報を発信するだけなら全然良いのですが、IT系のビジネスYoutuberとして最も視聴がされている部類のYouTuberの方々が言っていることが間違っていることもかなり多いです。むしろ、そのような方々が話されている内容の方が間違っていることが確率が多いと思われます。

具体例

情報に振り回されないためには?

では、そういった情報に振り回されないためにはどうしたらいいのでしょうか。

1つは、世の中で発信されている情報と言うのは質が低くて当たり前のだということを、理解しておくといいと思います。

この私のブログのように、今では誰でもブログを簡単に書くことができて、誰でも簡単に動画や記事を投稿することができるような世界になっています。
それは、個人が個人として稼いで生きる世の中を作ってきたと言う点では、素晴らしいことなのですが、同時に情報の精査がされなくなってしまって、質の低い情報でも簡単に世の中に出てしまうことにもつながっています。

そういった世の中の動向をきちんと理解して、情報の取捨選択ができるようになっている必要があります。
そうしないと、ビジネス系YouTuberの人たちの発信する内容にずっと振り回されてしまって、その人たちの発信している内容を鵜呑みにした結果、実はその情報が間違っていて、自分の思っていた通りの結果につながらないと言うことが考えられます。

そして、情報の信頼度が低いと言うことを前提に置いた上で、それらを仮説として取り入れて、自分にとって都合の良い情報をうまく組み合わせて1つの仮説を作り上げるといいと思います。 そこから、その仮説が正しいのかを1つずつ検証して、自分の想定した結果に近づくためにはどうすればいいのかを筋道建てていくか、理想の結果を手に入れる方法は何かを検証し続けるしかありません。

この記事の関連記事

関連記事はありません。

コメント欄

記事にコメントする

まだコメントはありません。